花粉症とは(2)?
花粉症の時期になると、「私花粉症だから辛いの」とか言う話をよく耳にします。花粉症というのはいったいどういう病気なのか、もう少し詳しくお話しします。
花粉症とはアレルギー性の病気の一つで、スギを代表とする植物の花粉が体内に入り、それが目や鼻などの粘膜に付着することによって引き起こされる症状のことを指しています。花粉症の症状が出る仕組みを簡単に言うと、次のようになります。
身体の中に花粉が入ってくる
↓
身体の中にあるセンサーの役割をしている抗体が花粉をキャッチする
↓
花粉をキャッチしたよという情報を細胞が受ける
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細胞がヒスタミンなどを放出する(=アレルギー反応)
花粉症は誰でもなる可能性があります。主に食生活や住環境などが要因となることが多いようですが、遺伝的な体質が関係することもあります。
それでは花粉症の症状にはどういうものがあるか、あらためてご紹介します。
鼻水がぐずぐずして止まらない
鼻づまり状態が続き、すっきりしない
くしゃみが止まらない
目がかゆくて仕方が無い
のどがいがらっぽい、またはかゆみが止まらない
全身かゆくなる
身体がだるい
精神的にイライラする
ボーっとして集中力が低下する
花粉症の症状というのは、同じ条件の環境であれば誰にも同じように出るわけではありません。体質による部分も大きく、アレルギー反応が過剰に出てしまう過敏な体質の人に出やすいのは事実ではないかと思います。