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メタボ健診と管理栄養士ビジネス
メタボ健診の義務化によってクローズアップされるようになって来たのが、管理栄養士の存在です。同時に、管理栄養士の不足も問題として浮き彫りになって来ました。そこに着目したのが管理栄養士ビジネスです。これはアメーバブログというサイトで提案されていたものですが、メタボ健診にとっても管理栄養士にとってもプラスとなるような事業として注目されています。
管理栄養士ビジネスのビジネスモデルとは、管理栄養士が不足している地域や、管理栄養士を必要としている企業・団体、さらに地方公共団体などに対し、管理栄養士を派遣するというものです。考えられているのは、管理栄養士のネットワーク形成をまず行い、どのような管理栄養士がどの地域にいるかというのをデータベース化して情報公開をするという方法です。
実際、管理栄養士という職業はまだとても一般的とはいえないため、面白いアイデアだと思います。どの組織にどんな人がどれだけの人数存在しているのか、不足していると一口に言ってもどの程度不足しているのか、そもそも管理栄養士が全国に何人いるのかも、まだあまり話題になりません。
いわば情報不足の状況ですが、この中で管理栄養士の情報を提供し、働く場所の需要と供給のバランスを整えるのは、需要・供給両サイドにとって非常に有益なことだと思います。メタボ健診の実施に当たって、管理栄養士ビジネスというのはかなり重要なのかもしれません。
