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国際通貨とは?(ドル・ユーロ)

ドルがなぜ主要な国際通貨なのでしょうか。

通貨には「支払い手段」「計算単位」「価値保蔵手段」という3つの機能があり、国際通貨はこれらの機能を国を越えて果たすものです。その場合上記の3つの機能は,民間取引と公的取引において、それぞれ

 支払い手段=取引通貨(民間),介入通貨(公的)
 計算単位=表示通貨(民),計算単位通貨(公)
 価値保蔵手段=資産通貨(民),準備通貨(公)

という形で利用されることになります.
国際通貨となる条件に明確な定義はありませんが、

 国際的に一般受領性を備えている
 通貨価値が安定している
 通貨発行国に発達した金融市場があり、その通貨での調達運用が容易

といったことが挙げられています。

ドルは今のところこれらをすべて満たすほぼ唯一の通貨ですが、ユーロも急速にその役割を果たしつつあります。

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